2013年11月12日
長男が給食を食べられるようになったわけ
強い変色がある長男は給食をほとんど食べませんでした。それで担任の先生は昼食時に教室を突付いては長男とおしゃべりをしその後にお父さんの作ってくれる白菜の炒め2が大好きだと聞き出しました。それを正力さんに話した先生は早速給食で作ってもらいました。大好きな白菜ないために泣けてきたので長男は喜んで食べてくれたそうです。そのうち自分の家庭のことなどを話し始めた長男は給食を食べるようになっていきました.。変色は知識や理屈や論理をつない歌えるのではなくてもっと大切な何かなのだと担任の先生は実感されたそうです。
Posted by いざべら at 16:03
